お知らせ


エスパル仙台様                   食品ロス削減 × 地域福祉支援活動エスパル仙台で「フードボックス」を初導入!!

 

 

【常設フードボックス設置のお知らせ】
 
10月1日!!
仙台ターミナルビル株式会社が運営するエスパル仙台様で、
ふうどばんく東北AGAINとエスパル仙台様による「フードボックス」の常設設置が始まります!!
仙台の街の中心ともいえる素晴らしい場所で明日の10時より館内2か所でフードドライブスタート!!
これまで担当者様ならびに沢山の関係者の皆様にあがいんの活動を色々と聞いて頂き、コロナ禍の今だからこそより地域福祉支援活動が大切だという事でご協力頂きました。
またこちらのエスパル様のフードボックスはとっても素敵なのです・・
こちらは明日のお楽しみ。。
 
以下エスパル様より・・
 
食品ロス削減 × 地域福祉支援活動
エスパル仙台で「フードボックス」を初導入!!
 
仙台ターミナルビル株式会社が運営するエスパル仙台で
は、2020 年 10 月 1 日(木)より特定非営利活動法人ふうどばんく東北 AGAIN と提携し、食品支援「フードバンク」(※¹)活動に参画いたします。
この度、エスパル仙台では館内2箇所に食品回収のための「フードボックス」(※²)を設置し、お客様またはエスパル
ショップ等より未使用食品を寄贈いただくことで、食品ロスの削減を図るとともに、寄贈いただいた未使用食品は特定非
営利活動法人ふうどばんく東北 AGAIN による「フードバンク」活動を通じて、地域の福祉向上に寄与いたします。
エスパル仙台と特定非営利活動法人ふうどばんく東北 AGAIN はともに本取組を通じて「フードバンク」活動の認知を
広め、人と人をつなぐ支援の輪を広げて参ります。
 
 
設置個所は、以下の二つ!!
①本館地下 1 階 エキチカキッチン入口
②東館 2 階 青の葉デイリーマーケット入口
 
皆様是非駅前にお出かけの際はお立ち寄り、またフードドライブにご協力ください。
 
エスパル仙台様HP

コロナ市民連携プロジェクト@みやぎ様ありがとうございました

2020年8月4日

 

#コロナ市民連帯プロジェクト@みやぎ 様より、ふうどばんく東北AGAINに支援金を頂く事が出来ました。

市民による市民のための緊急支援という事で皆さんから集めた募金を原資に行われている活動で、この度は推薦頂いて受賞する事が出来ました。

ご推薦頂いた団体様、コロナ市民連携プロジェクト@みやぎの皆様、ありがとうございました!

 


第一生命保険株式会社様ご協力をありがとうごさいます

2020年7月6日

 

第一生命保険株式会社の仙台総合支社長様はじめご担当者様が、寄付金3,93,959円と職員の皆さまから集めてくださった食糧をご持参くださいました。

現在も社内でフードドライブ活動にご協力頂き、様々な支援に役立てさせて頂いています。

フードバンク活動のPRに向け、素晴らしいキャンペーン「フードバンク活動アプリde応援キャンペーン」も企画・現在実施中です。
7/1~9/30の期間に、第一生命様のアプリ「健康第一」にご登録いただいた方の『人数×10円』をAGAINへ寄付いただくものです。ご協力くださっている社員の皆様、お客様皆様のご協力をありがとうございます!!
『第一生命ホームページ』
 

赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャンペーン 「フードバンク活動等応援助成」に採択されました

2020年6月22日決定

 

赤い羽根共同募金様より「支える人を支えよう!赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャンペーン」より、当団体も「フードバンク活動応援助成」として275万円の助成を頂くことが出来ました。                     275万円のうち200万円は、冷凍庫設備を設置するための設置費用として使用させて頂きます。

この設置を希望した背景には冷凍食品が受け入れ可能なフードバンク団体が県内にはほとんど無いという事があり、こうした中でフードロスの観点からも受け入れて有効活用できる仕組みを目指します。また個人への食料支援の場面では、冷凍食品に多いお肉やお魚などの栄養価の高い食材を配布することが出来るようになること、またこども食堂やホームレス支援の炊き出しなどでも使用する食材として一番費用がかかるのは、お肉やお魚の購入費用でこれらを当団体から支援することで、こども食堂やその他の団体の負担を減らせると考えています。

 

ご賛同頂きました赤い羽根共同募金様、並びに寄付にご協力くださった方々へ感謝いたします。ありがとうございました。

 

赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャンペーン 「フードバンク活動等応援助成」助成決定団体一覧(都道府県順) 


新型コロナウイルス対策緊急支援プロジェクト「むすびえ・こども食堂基金」第2回に採択されました

2020年6月15日 NPO法人全国こども食堂支援センターむすびえ 様より、お弁当配食などに関わる助成金を頂きました。ご支援くださったむすびえ様、ご寄付にご協力くださった皆様ありがとうございます。

 

助成団体の一覧は、下記にてご確認いただけます。
https://musubie.org/news/2258/


6月20日河北新報に掲載されました


イオン利府店様に常設のフードボックスが設置スタートされました!

ふうどばんく東北 AGAIN×イオンモール利府×tsumiki連携企画により

<利府町フードドライブ>がはじまりました

詳しくはこちら…

http://rifu-tsumiki.jp/topics/archives/9403

利府イオン様にフードボックスの常設設置がスタートしました!

お近くの方のご協力により、沢山の食料が貯まっています!

ありがとうございます。


2020年5月CaT-VNetTV様にてAGAINドキュメンタリー『小さな気持ちから』が放送されています!

 

 

 

CaT-VNetTV様の

『みんなのテレビ 仙ぶら~仙台、ひと、まちの中へ~』という番組内で

当団体の活動をボランティアの高橋さん、富樫さんのインタビューを交えて紹介してくださっています。

CaT-VNetTV様、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

『小さな気持ちから』

以下リンクにアクセスすると閲覧が可能です!

https://www.youtube.com/watch?v=LDEtgrjR8gw&t=10s

 

 

 

2020年4月10日の読売新聞朝刊に掲載して頂きました


2020年4月4日河北新報朝刊にて掲載されました

 

 

活動を応援してくださる方より、善意の600万円が届きました。 

活動が続けられるようボランティア一同頑張っていきます!

 

富谷市成田8-1-1
022-779-7150
info@foodbank.or.jp

担当 富樫

 

【ご寄付についてのお願い】

ゆうちょ銀行
支店名 八一八支店
口座番号 普通 2267021
口座名義 トクヒ)フウドバンクトウホクアガイン

寄付サイト開設しました、よろしくお願いします。

https://congrant.com/project/fta/1525

 

スタッフ一同

 


2020年3月29日河北新報朝刊にて当団体の記事をご掲載頂きました!

 

 

フードバンクの活動は生活困窮している方々の最後の砦とも言える無くてはならない活動であるにも関わらず、
その運営資金は一年毎の助成金が取れるか取れないかに大きく左右され、どこからも援助して貰えない場合は、理事たちの手出しによって成り立ってきました。
でも理事もおじいちゃんとおばあちゃんです。

AGAIN CAFEを運営している私たちも何とかその活動と理事を助けたくてこれまで1年間やってきました。

そしてこれからも、何とかみんなが幸せになるようなやり方で、ノー天気に見えるAGAIN CAFEのおばちゃんたちは前だけ見て活動を続けていきます。

是非是非皆さんが出来る形でご協力ください。

 

 

【ご寄付、食糧寄贈についての問い合わせ】

富谷市成田8-1-1
022-779-7150
info@foodbank.or.jp

担当 富樫

【ご寄付についてのお願い】

ゆうちょ銀行
支店名 八一八支店
口座番号 普通 2267021
口座名義 トクヒ)フウドバンクトウホクアガイン

寄付サイト開設しました、よろしくお願いします。

https://congrant.com/project/fta/1525

 

スタッフ一同

 

 


赤い羽根福祉基金 臨時休校中の子どもと家族を支えよう 緊急支援活動助成事業を採択頂きました

 

新型コロナウイルス感染症対策として、全国各地の小・中・高校・特別支援学校で臨時休校の措置がとられています。
赤い羽根「臨時休校中の子どもと家族を支えよう 緊急支援募金」による助成事業の採択を頂きました。

 

赤い羽根「臨時休校中の子どもと家族を支えよう 緊急支援募金」

https://www.akaihane.or.jp/kikin/ringi_202003/


真如苑 こども食堂等活動支援助成を採択頂きました

 

3月22日、真如苑様の『こども食堂等活動支援助成』を頂きました。

こちらの助成金を受けてフードバンク活動やシングルマザー世帯さんなどへのこども支援を行っていきます。

ご協力ありがとうございます。

 

【真如苑】

https://followers.shinnyo-en.or.jp/

 


事業規模縮小のお知らせ

 

日ごろ皆様には多大なるご理解とご支援をいただき厚く御礼申し上げます。

 

当団体は昨年6月より職員も増員し、困窮されている方への食の支援をさせていただいて参りましたが、諸般の事情により、来る3月末日をもってやむなく規模を縮小する運びとなりました。

 

今後もフードバンク事業は続けてまいりますが、人員も少なくなることから、これまでのようなサービス提供は難しくなることをご了承ください。これまでの皆様のご愛顧に心から感謝申し上げますとともに、事業縮小にあたり皆様方にはご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます。

 

■ 事業縮小概要

  • 理事・職員・ボランティアさんの活動体制から、理事・ボランティアさんによる活動体制となります
  • 富谷市内の現事務所は引き続き拠点として使用します
  • 電話・FAX番号、問い合わせメールアドレスに変更はありません
  • 各種ご依頼やお問い合わせ、食品の集荷配達は、理事・ボランティアさんで進めて参ります

■ 事業縮小日

  • 2020年4月1日より

今後ともご理解とご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。

 


(10/29.日)宮城初上映!映画『0円キッチン』上映会を開催します

この度、NPO法人 ふうどばんく東北AGAINでは、国連が定める『世界食料デー』月間である10月に合わせ、食品ロスを考えるドキュメンタリー映画『0円キッチン』https://www.cinemo.info/movie_detail.html?ck=45の上映会を開催します!
一緒に食品ロスについて、考えてみませんか?
素晴らしい映画ですので、ぜひ!皆さん、お越し下さい!

■上映日時
2017年10月29日(日)
1回目上映時間 10:00~スタート
2回目上映時間 14:00~スタート
3回目上映時間 17:00~スタート
※1日3回上映
※各回 スタート時間の30分前に開場

■会場
NPO法人 ほっぷの森
(住所:仙台市青葉区本町1-2-5 第三志ら梅ビル4階)
※ほっぷの森HP http://hop-miyagi.org/access/index.html

■料金
電話・FAX・メールでの事前申込割引料金 1,000円
※当日申込み料金 1,300円
■主催・事前申込み先・お問合せ先
NPO法人 ふうどばんく東北AGAIN
TEL: 022-779-7150/FAX: 022-774-1410
mail:info@foodbank.or.jp
HP:https://www.foodbank.or.jp/

■開催の目的
この度、NPO法人 ふうどばんく東北AGAINでは、食品ロスの啓蒙啓発活動の一環で、世界の食料問題を考える日として国連が制定した日、10月16日の「世界食料デー」に合わせ、世界食料デー月間である10月にドキュメンタリー映画『0円キッチン』http://unitedpeople.jp/wastecooking/zeromonth、の上映会を開催することにしました

この映画は
宮城県では、初の上映となります

各上映時間の冒頭では、NPO法人 ふうどばんく東北AGAINの、フードバンク活動と、就労移行支援事業の活動の取組みも、広報し、ここ宮城県でも食品ロスや生活困窮者支援をしている当団体の取り組みがあることを、1人でも多くの方々に知っていただく機会にしたいと考えております

つきましては
ぜひ!皆さまのご参加を、お待ちしております!

クラウドファンディングのREADYFORプロジェクトを開催中!

寄付のご協力のお願い (8/18~9/29まで

 

皆さま、いつもお世話になっております。

この度、ふうどばんく東北AGAINでは、クラウドファンディングのREADYFORプロジェクトを開始しました。いよいよ明日公開されます!

 

今、起きている“生活困窮”という、けして他人事ではない社会課題に対して、当団体がどのような思いで、どのような活動をしているのかも書いています。ぜひ、一読していただけると幸いです。

皆さま、ぜひご協力宜しくお願い致します。

 

【詳細はこちら】
タイトル:『 食糧を必要とする東北の人たちに支援を届け続けたい!』
 https://readyfor.jp/projects/foodbank-again

 

私達は、宮城県を拠点に「食べられる価値があるにも関わらず、 廃棄処分されようとしている食べ物」を多くの企業や団体、 個人の方から無償でご提供いただき、 責任を持って生活困窮者へ届ける活動続けてきました。 東日本大震災後は支援が必要な人たちが増え、 活動範囲は広がっています。しかし、 私たちは車1つで東北中を駆け回り、 スタッフもボランティアでまかないながら活動を続けています。 ガソリン代や高速代などの交通費用、 食糧を届けるための配送費用などがかさみ、 現在の運営費用だけではまかなうことができていないのが現状です 。

 

そこで今回クラウドファンディングに挑戦し、 皆様のお力をお借りしたいと考えています。これまでも色々とご協力をいただいていたので大変恐縮です。しかし、東北のみんなのため、 どうかお力をお貸しいただけますととても嬉しいです。

 

8月18日からスタートし、9月29日(金) までに100万円を集める挑戦です。どうかご支援・応援をよろしくお願いいたします!

 

このクラウドファンディングは、All or Nothimgという仕組みを採用しており、期間内に設定した目標金額に到達しなかった場合には、 支援が全額キャンセル(返金)となります。ですのでこの目標金額100万円は何としても達成しなくてはなり ません。

 

期間中、 広報活動等にお力添えをお願いすることも多々あるかと思いますが 、ご容赦ください。

長々と書いてしまいましたが、 最後まで読んでいただありがとうございます。今まで応援してくださった方や東北の方々とともに、 このプロジェクトを実現させたいです。 どうぞ宜しくお願いいたします。

 

~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*
NPO法人ふうどばんく東北AGAIN(あがいん)
〒981-3341
宮城県富谷市成田8丁目1-1
022-779-7150(Phone)|022-774-1410(FAX)
https://www.foodbank.or.jp/
~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*


(10/1.日) 『世界食料デー多賀城大会』で、講演をおこないます

 

(10/1.日) 『世界食料デー多賀城大会』にて
NPO法人 ふうどばんく東北AGAINの活動紹介を講演させていただきます

ぜひ!皆さん、お越し下さい(^.^)

 

※以下、「NPO法人 いのちのパン」さんHPより引用

 

【世界食料デー多賀城大会のご案内】
「世界の食料問題を考える日として国連が制定した日、それが毎年10月16日の『世界食料デー』です。・・・世界の一人一人が協力し合い、最も重要な基本的人権である『すべての人に食料を』を現実のものとし、世界に広がる栄養不良、飢餓、極度の貧困を解決していくことを目的としています。」

 

昨年に引き続き、当法人主催で「世界食料デー多賀城大会」を開催いたします。ぜひ共に国内外の食料事情の現実について考えてみませんか?当日はジョン・ルーカスさんと多賀城市を拠点とするワンボイスさんが素晴らしい歌で応援をしに来てくださいます。皆様のご来場をお待ちしております!

 

■日時:10月1日(日)14:00~16:00 (開場13:30)
場所:多賀城市文化センター展示室
講師:多賀城市市議会委員      昌浦泰巳
   日本国際飢餓対策機構特命大使 近藤高史
ゲスト:ワンボイス with ジョン・ルーカス
主催:NPO法人いのちのパン/一般財団法人日本国際飢餓対策機構

・入場無料。ただし募金のアピールがあります。
・食料品募集。NPOいのちのパンでは、国内困窮者支援に使用する食料品を大会当日に募集いたします。会場に箱を設置いたしますので、ご協力いただける方はどうぞよろしくお願いいたします。米、麺類、インスタント食品、缶詰、お菓子、調味料、飲み物など、賞味期限が一ヶ月以上あるものをお願いしております。
・NPO法人ふうどばんく東北AGAINさんの紹介もあります。

 

以上


『障がいと生活困窮』のテーマで講演&対談をおこないます

以下の通り(9/30.土@太白中央市民センター)に、NPO法人 ふうどばんく東北AGAINと、一般社団法人 パーソナルサポートセンターが、アートインクルージョンのイベント内で『障がいと生活困窮』というテーマでセミナー&対談をおこないます。

 

当日は同時に、JR長町駅前広場にてフードドライブも開催します。アートインクルージョ...ンではいろいろ楽しいブースも出ますので、ぜひ皆さんお越し下さい!

 

≪セミナー概要≫
日程 2017年9月30日(土)
時間 13:30~16:00の2.5時間
会場 太白区中央市民センター(大会議室)
全体テーマ 『障がいと生活困窮』

 

●1部(13:30~14:20)
演題 「全国初の「フードバンク×就労支援」の取組み」
内容 「NPO法人 ふうどばんく東北AGAINがおこなう、全国初のフードバンク活動を通した就労移行支援について」
登壇者 NPO法人 ふうどばんく東北AGAIN 小椋 亘

 

●休憩 14:20~14:30

 

●2部(14:30~15:20)
演題 「生活困窮者自立支援制度について」
内容 「一般社団法人 パーソナルサポートセンターの活動紹介と、生活困窮者自立支援制度について」
登壇者 一般社団法人 パーソナルサポートセンター 平井 知則

 

●休憩 15:20~15:30

 

●3部(15:30~16:00)
演題 「NPO法人 ふうどばんく東北AGAIN 小椋亘×一般社団法人 パーソナルサポートセンター 平井知則」対談
テーマ 「フードバンクと生活困窮者自立支援制度について」
登壇者 NPO法人 ふうどばんく東北AGAIN 小椋 亘、一般社団法人 パーソナルサポートセンター 平井 知則


『モッタイナイキッチン』サイトがオープンしました!

皆さん、こんにちは

『モッタイナイキッチン』がオープンしました!!

 

このサイトに、「ふうどばんく東北AGAIN」も掲載していただいております♪(^.^)

このサイトは、新感覚のサイトで、食品を無駄なく活用するためのレシピ投稿サイトです♪

ぜひ、ご覧下さい!

 

▽モッタイナイキッチンHPはこちら

https://www.mottainai-kitchen.com/

 

『モッタイナイキッチン』とは…。

いつもは捨ててしまっている果物や野菜の皮を使ったり、出汁を取り終わったかつお節や煮干しを材料にしたり、保存して長くおいしく食べられたり、食品ロスを、楽しく、おいしくゼロにする、レシピ投稿サイトです。...
 料理や食事をすれば出る「生ごみ」。でも、もともとは食べ物だったはず。モッタイナイでもっとおいしく、モッタイナイでもっと楽しく。食材を愛し、食を大切にすることで、捨てる分を減らす、賢く使い回す、リメイクする、保存する。
「モッタイナイ」を合言葉に、仙台から食の3Rを発信しませんか。


(9/3.日) の『フードドライブ』を
今朝の河北新報に掲載していただきました

 

9月3日(日)10〜15@仙台市 勾当台公園にて開催される「エコフェスタ」内で、仙台市とNPO法人 ふうどばんく東北AGAINが協働で、フードドライブと団体紹介ブースを開催します。

 

その、フードドライブのお知らせを、河北新報で掲載していただきました

皆さん、ぜひ!お越しください!


NPO法人 ふうどばんく東北AGAINの『平成29年度 事業計画書』の紹介

 

皆さま、こんにちは

当団体の、平成29年度の事業計画書をご紹介いたします

 

以下のファイルでご確認下さい

また、内容の一部を以下に記載しました

 

今年度も、宜しくお願い致します!!

 

≪平成29年度 事業計画書(一部)≫

■フードバンク事業
私たちは、さまざまな背景により生活に困窮している方へ、食糧をお届けする活動をしています。この活動の中で、食料を受取った方から「生きる勇気をもらえました」という言葉をいただくことがあります。このことを考えると、私たちは“お腹を満たす食糧支援”だけをしているのではけしてなく、食糧を寄贈してくださる多くの方々の温かい気持ちをお届けする役割もあるのかもしれません。この食糧支援を通して、生活に困窮している方が、少しでも勇気や元気をもらい、生きる力を得ることができたら、それ以上の喜びはありません。
「自己責任論」ではけして解決しない現代の社会的困窮現象は、今やけして他人事ではありません。雇用と同時に住居も失ったホームレスや、一人暮らしの高齢者、障がい者、家族の暴力から逃げてきた人等、命である食に困っている多くの人が今、身近に多くいます。
私たちは、今、食べられない状況にある人へ、緊急な食糧支援を行い、その背後にある様々な課題や問題を解決すべく適切な支援機関につないでいく活動を続けていきます。
そして、食料支援を必要としている方に、しっかりと情報を届け食糧支援できるように、今年 度もよりいっそう啓蒙啓発活動に力を入れ、よりいっそう支援を拡充し、限られた人員・予算の効率的運用を進め必要としている方へ食糧支援していきたいと考えています。


■就労移行支援事業
働くことは、社会の中で生きること、そのものです。私たちは、障がいや様々な悩みを抱えている方々に対し、その方の不得意な面や障がいに目を向けるのではなく、その方の得意な面やできること、未来の可能性に目を向けながら、社会人としての自覚、自立ができるように復職・就労の実現をサポートします。フードバンク活動を通して、様々な人と接しながら、社会の一員として働く喜びや楽しさを軸に置いたサポートをおこないます。
社会的に、支援される側とみられることの多い障がいのある方が、実際に“誰かの役に立つ”フードバンク活動のプログラムを通して、自分にも社会や誰かの役に立つことができることの喜びを体験し、そして直接人から感謝される経験は、何よりの自信につながると考えています。
就労を広くとらえ“就労とは社会の中で人とのつながりの中で生きていくこと”とすれば、復職や就労の実現はもちろんですが、それだけでなく、ここでの“誰かのやくにたつ喜び”の経験が、その方の今後の人生において、社会の中で人とのつながりや関係存在の中で生きていく上で、より豊かに暮らしていくことができる何らかのきっかけになれれば嬉しく思います。そんなサポートをしていきたいと考えています。

 

以上

ダウンロード
第9期 平成29年度事業計画書20170628.pdf
PDFファイル 547.8 KB

(9/3.日) エコフェスタでフードドライブを開催します

 

皆さん、こんにちは

いつも、私たちの活動に、ご理解とご協力をいただきまして、誠にありがとうございます

 

さて、今回はフードドライブ開催のお知らせです。

フードドライブとは、ご家庭などで食べきれない食品(※1)を集める活動です。当日は、当団体の活動紹介や、フードBOXを設置して食品の受取りなどを行います。(※1)対象の食品は、賞味期限が1ヶ月以上ある缶詰、レトルト食品、カップ麺など。

 

 今回は、「エコフェスタ」に参加し、ブースを構えておこないますので、ぜひ皆さんエコフェスタに遊びに来がてら、当団体のブースをのぞきに来てください! 

また、食糧品の受取りもしておりますので、ご協力宜しくお願いいたします!

スタッフみんなでお待ちしております

■「エコフェスタ2017」 概要

日時:2017年9月3日(日) 10:00~15:00

会場:勾当台公園(市民広場)

 

ダウンロード
エコフェスタ2017チラシ.pdf
PDFファイル 3.0 MB

ボランティアとして活動を支えて下さる方を募集しています!

フードバンク活動を進めるためのボランティアを募集しています。

ご都合の良い日程・内容でお手伝い頂くことができます。

  • 事務所・倉庫での作業ボランティア
  • 配送ボランティア
  • 食事提供会や各種イベントへの参加ボランティア
  • などなど、その他たくさん強力していただきたい活動があります

参加希望やお問合せは

お問い合わせ」ページからメール、またはお電話ください

 

NPO法人 ふうどばんく東北AGAIN

TEL:  022-779-7150


 (9/30.)

『アート・インクルージョン2017』に参加して

フードドライブをおこないます!!

日時:2017年930() 11001600

場所:JR長町駅前広場

主催:一般社団法人 アート・インクルージョン

 

家庭や職場での備蓄品や,お中元などで食べ切れない食品(※)をご提供ください。

県内の被災者・生活困窮者など、食べ物に困っている方へ寄付させていただきます。

 

※対象は賞味期限が1カ月以上ある缶詰,レトルト食品,カップ麺など(生鮮食品は不可)


(8/1.火) タピオ館立オープン大学で講演させていただきます

 

皆さん、こんにちは

以下の日程で、当、NPO法人 ふうどばんく東北AGAINの活動を、より多くの方々に知っていただきたく、タピ大で講演させていただくことになりました

 

ぜひ、タピオに買い物がてら聞きに来ていただけると幸いです

皆さんの参加、お待ちしております

 

≪タピ大での講演 概要≫

日時:2017年8月1日(火) 19:00~20:00

会場:泉パークタウン タピオ南館 1階「パークタウンスタイル内」(仙台市泉区寺岡6丁目5-1)

参加:無料、事前申込み不要

HP:タピ大HPはこちら http://www.fm797.co.jp/tapidai/

 

以上


仙台市長選挙立候補者の皆さまへ提出した

「生活困窮者支援にかんする公開質問状」に対する回答文のご紹介

 

任期満了に伴う仙台市長選(7月9日告示、23日投開票)が行われることに伴い

NPO法人 ふうどばんく東北AGAINでは、今回の仙台市長選挙立候補者に対して、生活困窮者の現状と課題への評価、当選した際に4年間で実行する施策、などの考えを聞く公開質問状を提出しました

 

そこで今回

回答がきた方の、回答文を公開いたします

投票する際の参考にしていただけたらと思います

 

≪回答者≫

1.林 宙紀さま

計1名

 

≪回答文≫

1.林 宙紀さまの回答文

ダウンロード
林宙紀さんの回答/NPO法人 ふうどばんく東北AGAIN「生活困窮者支援にかんす
PDFファイル 1.6 MB

「FMいずみ」に出演します/7月19(水)&20(木)

 

2017年7月19(水)&20(木)に、ラジオ番組『せんだいラジオ通信』で、当法人のフードバンク活動と就労サポートセンターあがいん、の取組みを放送していただきます

先日、FMいずみのスタジオで収録を終えてきました

 

※「せんだいラジオ通信」(仙台市HPより)
https://www.city.sendai.jp/sesakukoho/shise/koho/koho/rajio/fukko/index.html

・月曜から金曜 午前10時30分から10時35分の5分(祝日を含む)

・ラジオ3、エフエムいずみ、エフエムたいはく、らくてんエフエムの4局同時放送4局持ち回りで放送している番組です。

 

ぜひ皆さん、お聞きください!


2017年7月7日(金) 13:30頃~

TBCラジオに生出演します!

 

東北放送 TBCラジオ『ロジャー大場のラジオな気分』にNPO法人 ふうどばんく東北AGAINが生出演して、フードバンクの活動や就労移行支援事業「就労サポートセンターあがいん」のご紹介をさせていただきます

 

ぜひ、皆さんお聞き下さい


多賀城市図書館 3階で

当フードバンクの活動紹介のパネル展示を開催中です(7/31まで)

 

先日

2017年7月2日(日)に、多賀城市図書館さんとのコラボで、「貧困」をテーマにしたトークイベントを開催しました


そして

このイベントの一環で、2017年7月31日まで多賀城図書館3階で、当フードバンクの活動紹介のパネル展示をおこなっております
ぜひ、興味のある方は足を運んでみてください!


 

2017629()

 

 

 

河北新報 朝刊に、取組みを掲載していただきました

 

 

 

2017629()の河北新報の朝刊で

 

当団体、NPO法人 ふうどばんく東北AGAINがフードバンク活動に加えて、201751日に新たに開始した、就労移行支援事業の取組みを掲載していただきました

 

 

 

 当団体がおこなう就労移行支援事業『就労サポートセンターあがいん』の最大の特徴は

 

フードバンク活動を通したプログラムがあることです

 

 

 

 

 

フードバンク活動を通して、復職や就労の実現はもちろんですが、それだけでなく、ここでの“誰かのやくにたつ喜び”の経験が、その方の今後の人生において、社会の中で、人とのつながりや関係存在の中で生きていく上で、より豊かに暮らしていくことができる何らかのきっかけになれれば嬉しく思います。

そんなサポートをしていきたいと考えています。 

 

ダウンロード
河北新報 フードバンク就労移行開始.pdf
PDFファイル 848.6 KB

2017年6月20日(火)

 

 河北新報に掲載しました

 

昨日、6月19日(月)の河北新報朝刊に

ふうどばんく東北AGAINの活動を掲載して

いただきました。

活動の内容や食料不足の現状などを載せて

いただき、早速、「新聞をみました。食糧品を寄贈したいのですが」などお電話をいただきました。

職員一同とても感激し感謝しております。

 

まだまだ、食糧品が不足しております。又

赤ちゃん用の粉ミルクや紙おむつも不足しておりますのでご協力をお願いいたします。

 

ダウンロード
河北新報新聞記事.pdf
PDFファイル 1.1 MB

告知!フードドライブをおこないます!

 

以下のイベントで2日間ブース参加します。ブースでは、フードバンクの活動紹介や、ご自宅に眠っている食料品の提供を受付ける『フードBOX』を設置します

 

ぜひ、ご自宅に寄贈いただける食料品がございましたら、お持込みいただきますよう、お願い申し上げます。

食料品は、生活に困難を抱える方々への食糧支援として活用します。

 

■Aiどんどこ市2017

 日時:2017年6月24日(土)・25(日)

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食料求む!!!

 現在、緊急支援の要請が増えてきており、おかず類の物資が不足しております。ご家庭にねむっている食品やご支援いただける食品類がございましたら、ご寄付いただけるととても助かります。下記のような食品などいただけると助かります。

 ・オムツ

 ・ミルク

 ・レトルト(カレー、牛丼、親子丼、ハンバーグ等)

 ・缶詰

 ・瓶詰め      

食品は、なるべく1ヶ月以上の賞味期限のあるものでお願いします。 

食料を必要とされている方々に大切にお届けいたします。

皆様のご支援お待ちしております。